寒い日には。。。 ~チーズ特別便~ [チーズ番外編]
この冬って寒いですよねぇ~。。。。
こんなに毎年寒かったっけ?というくらいの寒さの感じ方。
それでも、パンプスで通していたら、しもやけ?!のようなものが出来てしまいました。
いま時、しもやけなんてヒト、いらっしゃるんでしょうか???
ま、それだけ、今年は寒いということにしておこうかな、と。
で、寒い日には↓↓↓
「モンドールのオーブン焼き」の焼く前
友情特別便で手元に届きました!
とってもうれしいお届け物。
しっかりアツアツにして、パンと一緒に堪能させていただきました。
揚げないコロッケ ~チーズコロッケ?~ [チーズ番外編]
揚げないでも調理できる、カリカリチーズコロッケ?
とでも言うべき商品
モッツァレラチーズに衣をつけてあるらしい。
もう一品、ハム入りも一緒に並んでいました。
アラレ状の衣つきの絵が気になったので、チャレンジ!
オーブンに入れて焼くだけで食べられるのでお手軽
という訳で焼いてみたのですが、ちょっぴり焼きすぎな部分が出来ちゃいました。
あられ風に見えた物体、意外に固くなくって、わりにふわふわ。
ちょっぴりお腹が空いたときにはいい感じ、な焼きコロッケ?!でした。
フルムダンベールのサンドイッチ ~サンドイッチ色々~ [チーズ番外編]
高速道路を走って、サービスエリアで覗くサンドイッチが面白くて好き
お店を構えて、その場で作ってくれるのも美味しいけれど、
棚に並んでいる出来合いの物も、いろんな種類があって面白い
左はフツーな組み合わせの、ハム卵サンド
気になったのが、右のイタリアハムのコッパとフランスは中央部が産地のフルムダンベールのサンド
なぜか無性にブルー系のチーズが食べたかったので、とってもタイムリーな商品
穏やかなチーズとレタスの組み合わせが美味しい一品でした。
チーズもデコ? ~チーズ・カービング~ [チーズ番外編]
冬場のチーズというと、
大きくて、一般にハードチーズと分類されるものが主流
山の多いサヴォワ地方では、ボーフォールだったりコンテだったり、グリュイエールだったり。
見た目が似たようなチーズが山積みの中、ちょっぴり目立つチーズが。。。
そう、フルーツや野菜をカービングする要領で、チーズにもカービング!
チーズ屋さんのチーズに、お隣の道具屋さんでデモをしている方がデコしたのだとか。
ありそうで今まで見た事なかったチーズカービング。
大胆な発想に思わず記念撮影でした。
スナック菓子 シェーブル味 ~ひとまとめではないチーズ味~ [チーズ番外編]
フランスで個性的な味といえば、スナック菓子にあるチーズ味。
それもただのチーズではなくて、シェーブル(山羊乳)味。
『3D』って名前だけど、どう見ても『とんがりコーン』?なお菓子。
でも、しっかりシェーブル味。
シェーブルの軽い酸味も上手く表現されてました。
こちらは、シェーブル&胡椒味
柔らかい酸味にぴりっと胡椒がきいていて、こちらはおつまみ向き。
ひと口にチーズ味とまとめず、
きっちりシェーブル味が存在するのが、面白い感じです。
おもてなしサンドイッチ その2 ~カラフルサンド~ [チーズ番外編]
実はこのおもてなしサンド、2種類あって、本日は2種類目。
どちらも魅力的に見えたので、片方に決められず、両方買ってしまいました。
こちらの方は、パンがカラフルで見てるだけでも何だろう???と不思議になる感じ。
箱表の左の緑から、クリームチーズとトマトのマリネ、ルッコラ入り。
茶色は、フォアグラのココア風味 オレンジのセミ・コンフィ入り。
オレンジ色は、スモークサーモンに、みかん入りコリアンダー風味のクリーム。
ピンク色は、カニ入り コリアンダーと生姜の風味。
ちょっぴりお味が複雑で、
ついつい箱の表書きと読みくらべながらつまんでしまいました。
ちなみに、この2種類のサンドイッチ、実は冷凍品なんです。
常温で戻すだけ、で、おもった以上にフワフワなパンのサンドイッチが楽しめる優れものでした。
おもてなしサンドイッチ ~フォションから~ [チーズ番外編]
クリスマスも近いので、御馳走!のための材料というか商品がいっぱい
スーパーでのお買い物も、普段より忙しい人たちでいっぱいに。
そんな中ピンクのとっても目立つパッケージが。
おもてなし用のサンドイッチ パン・シュープリーズ
シリアル入りパン1斤がまるごとサンドイッチになっています。
中身はというと、『フォアグラとマンゴー』『サーモン&バジル』
『クロタン(シェーブルチーズ)&ブルーベリー』『アーティチョークとトマト』の4種
箱から取り出すだけで、立派な一品!というか、豪勢なサンドイッチ
それぞれ個性的な味わい
こういう商品が出るクリスマスシーズン、結構楽しいかも、です。
チーズの雑誌 ~チーズ料理満載~ [チーズ番外編]
最近になって始まった月刊雑誌。
もう、棚でタイトルを見た途端に、買い続ける事を即決。
↓その名も。。。↓
毎回いろんな種類のチーズが満載。
今回はクリスマスシーズンということで、チーズを使ったお料理特集が満載。
美味しそうな写真につられて、つい、作りたくなりそうな自分が。。。
大ぶりなチーズも、こうやってお料理に使えば、しっかり消費できそうかな。
同じなのに同じでないヨーグルト フランスVSスイス [チーズ番外編]
何の気なしに食べていたヨーグルト
このブランドのものが酸味も抑え目で食べやすいので気に入っていたのですが、
ふと、何かが違う気がして。。。
同じ会社の同じブランドなのですが、
むかって左がスイス製(赤い十字入り)、右がフランス製。
違和感があったものの、同じものを買っているつもりでいたのですが、
決定的に違ったんだ!と並べてはっきり。
原料的にも、スイスはクリーム添加乳で作られているので、ややこってり気味
並べて食べるとビックリ!発見でした。
la Maison du Gryuere ~実際の作業 その2~ [チーズ番外編]
パネルを眺めた後は、上から作業場を見学
右側にあるのが、前回4800リットルが入る「大鍋」と書いた物体。
大鍋で作業を始めて、パイプを通して牛乳が移動
円盤状の型にふりわけられて、水切り
しばらくして水切りが完了したものに、タグをつけて
さらに水切り、熟成へ、と時間をかけてグリュイエールになるというわけでした。
ちなみにココの入場券はチーズ!
6ヶ月、8ヶ月、10ヶ月の3種類入りのパッケージ
思わず大事にお持ち帰りしてしまった入場券でした。